




金鋪 秋乃AKINO KANASHIKI
ネオファースト生命保険株式会社
営業第一部 首都圏第一営業室
2021年4月 第一生命グループにJOIN
新卒で英会話スクールの営業ならびに
スクールマネジメントを担った後、
外資系生命保険会社での代理店営業を経て、
第一生命グループにキャリア入社。

岡本 佳祐KEISUKE OKAMOTO
ネオファースト生命保険株式会社
営業第一部 首都圏第一営業室
2024年9月 第一生命グループにJOIN
新卒で損保系生命保険会社に入社し、
代理店営業に携わる。
その後、人材企業に転職し、エージェント業務を経て、
第一生命グループにキャリア入社。

関 雄太YUTA SEKI
ネオファースト生命保険株式会社
営業第一部 東日本第二営業室
2023年4月 第一生命グループにJOIN
新卒でメーカーに就職し、エレベータや
エアコンの運転確認業務に従事した後、
医療系ベンチャー企業、保険会社での経験を経て、
第一生命グループにキャリア入社。
プロフィールに書かせていただきましたが、
みなさんそれぞれが多様な経験を経て
転職されてきています。
まず、なぜ第一生命グループへの入社を決めたのか、
そこからお聞かせいただけますか?
-
前職では外資系生命保険会社に在籍し、
代理店チャネルの営業に従事していました。
非常に規模の大きな会社で、
貴重な経験を色々させていただいたことに
大変感謝していますが、
他の社員に負けないように必死になって
結果を出し続けるため
長時間勤務が常態化していました。
今、振り返ると心身とともに
疲れてしまっていたのだと思います。
そのときに第一生命の方から
お声掛けいただき、
「代理店チャネルを
これから成長させていきたい」という
熱意の込もった言葉を伺ったのが
転職のきっかけです。
すでに確立された大きな組織での
個々の競争ではなく、
これから成長する組織のために
挑戦していきたいと思いました。 -
新たな価値を創り出していく
仕事に携わりたいという思いが
金鋪さんの動機だったんですね。
前職はかなりハードだったようですが、
働き方の面でも変化はありましたか? -
そうですね。前職当時は正直、
休日になると寝るというか、
寝て過ごさないと
身体が持たなかったのですが、
今は家族との時間を
もっと大事にできるようになりました。 -
少し踏み込んだ話ですが、
外資系の方が報酬面では
有利という印象もあります。
そこはいかがでしたか? -
確かに成果が出たときの
報酬は大きいのですが、
それは逆に言えば、波が大きく
安定性に欠けるということでもあるんです。
処遇はベースとの
兼ね合いでもあるのですが、
第一生命グループだと、この職種ごとの
ベースが明確に設定されているので
納得感と安心感があります。
今、私のチームで
ともに働いている岡本さんは
どのような経緯で入社されましたか? -
1社目の損保系生命保険会社では
全国転勤があり、
結婚を機に一つの場所に
落ち着いて生活したいと考え、
人材業界へ転職しました。
ただそこで働く中で、
多くの人々の生活に貢献できること、
そして安定した基盤があり、
自身の努力次第でキャリアを築ける
大手生命保険会社で
もう一度挑戦したいと思い、
地域型社員(基幹総合職R型)として
働くことを選択できる
当社に魅力を感じて入社を決めました。 -
1社目の損保系生命保険会社と比べて、
業務内容や環境に違いはありますか? -
そうですね。1社目は損害保険を
メインに扱う代理店が
ほとんどだったのですが、
今は生保のプロの方が担当先になるので、
生保のプロフェッショナルとして
ソリシター(※1)の自分の能力が、
より問われる環境だと思います。
やりがいは非常に大きいです。
関さんはどのような理由で
当社に入社したのですか? -
前職の保険会社では、優秀な方が
次々と辞めていく状況がありました。
特に、私が尊敬していた方が
当社に入社されて、
私もその方のように、
より良い環境で挑戦したいと
思ったのがきっかけでした。 -
確かに、当社には本当に優秀な人、
業界内でも高く評価されている人が
集まっていますよね。 -
同感です。優秀な人が多いというのは、
私が入社を決める理由の
一つでもありました。
さまざまな人から刺激を受けて
自分も成長できる、
そのような環境が広がっているのが
当社だと思います。
ただし、個人主義ではなく、
チームで成果を目指して
みんなで成長していこう、
という意識が強いとも感じています。 -
私もそう感じます。
人を大切にする企業文化があるからこそ、
良い人が非常に多く、
ときに助け、支えてくれる、
そんなカルチャーが生まれているのかも
しれないですね。(※1)保険商品の販売を委託している代理店の窓口となる生命保険会社の社員をソリシターと呼びます。
代理店に対して、商品情報の提供、販売に関するアドバイス等を行い、代理店の営業活動を支援しています。


現在の仕事や取り組んでいること、
またその中で感じる面白さなどを教えていただけますか?
-
私たち3人は代理店営業を担当しています。
現在、私が所属する首都圏第一営業室は
東京の東側エリアと
千葉県全域をカバーしており、
私がプレイヤー、金鋪さんが室長として
マネジメントを担っています。
14名のチームで
1人30〜40の代理店を担当しています。 -
私が所属する東日本第二営業室は北関東・
北陸・甲信越エリアを担当しています。
15名のチームで、1人50〜55くらいの
代理店を担当しています。 -
岡本さん、関さん、お二人とも営業の最前線で
お客さまと向き合っていると思いますが、
日々の業務の中で感じていることは
ありますか? -
営業は、お客さまと話すことこそが
一番の仕事だと思っています。
前職では会議や、ルーティンワークに
多くの時間を割かれていましたが
今はお客さまとの時間に集中でき、向き合え、
主体性を持って取り組めるので
本当にやりがいがあります。
室長である金鋪さんが、
そうした環境を整えてくださっていることにも
日々感謝しています。 -
営業メンバーがコア業務に集中できる、
という意味では、
会社全体としてもデジタル化を推進していて
効率的な営業活動を支援する
仕組みづくりにも注力しているので、
それもいいですよね。関さんは? -
知識でお役に立てるというのが
代理店営業の醍醐味ですし、
お子さまから大規模な法人まで
多種多様な案件をご相談いただけるため、
学ぶことや考えることが多く
自分自身の成長も実感でき、
大きなやりがいになっています。 -
ネオファースト生命には、
一般的な商品に加えて、
他社にはない特徴的な商品もありますよね。
それがやりがいにも
つながっているのではないでしょうか? -
はい、まさにその通りです。
他社と差別化された商品があることで、
お客さまにとって本当に価値のある提案が
できると感じています。
お客さまのために自信をもって
営業できるのは大きいですね。 -
そうなんです。当社の商品は、
単に「とりあえず加入する」ものではなく、
しっかりと説明し、納得いただいた上で
選んでいただくものです。
だからこそ、お客さまのためになると
胸を張って言えますよね。 -
そうですね。それとともに
第一生命グループの一員として、
第一生命、第一フロンティア生命、
ネオファースト生命という
3社の商品を取り扱える点も大きな強みです。
他社では実現できない提案が
可能になるのは、
営業として非常に心強いです。 -
代理店の方10人に提案した内容が、
その先にいる100人、
1000人のお客さまに広がっていく、
そのようなダイナミックな仕事ができるのが
代理店営業の魅力です。
そこで胸を張って提案できる
特徴的な商品や多様な商品を武器に
提案していけるのはネオファースト生命
ならではだと思います。 -
私も、この環境を活かして
どんどん挑戦していきたいと思います。
結果にこだわりながら前に進んでいきます。 -
すごく、頼もしいです。期待していますし、
私ができることはサポートするので
何でも相談してください。 -
ありがとうございます。


-
第一生命グループの魅力は、
自主性が尊重されている点です。
仕事やキャリアはもちろんのこと、
働き方においても、
自分の考え方次第で様々なことに
挑戦できる環境が整っています。
私は現在地域型社員(基幹総合職R型)として勤務していますが、
その点においても自由度が高いと
感じています。
制度として存在するのみだったり、
表面的なアピールに留まったりしている
企業も多い中、
ここはカルチャーとして制度を活用できる
風土が自然に根付いていることが、
大きな働きやすさに繋がっています。 -
私も入社前は、第一生命グループに対して
伝統的で堅いイメージを持っていましたが、
それはまったく違っていました。
ネオファースト生命はキャリア採用者も多く、
多様な文化をミックスさせた
カルチャーが特徴です。
明るく前向きに、つねに笑顔でいられる
環境だなというのを強く感じています。
前職の外資系生命保険会社では、
常に高い目標に向かって
取り組む日々でしたが、
今は落ち着いた環境の中で、より本質的な
業務に集中できるようになりました。
家族との時間を
しっかり確保できるようになり、
趣味の登山も再開できたことで、
プライベートの充実が新たな経験や
気づきをもたらし、
人としての成長はもちろん、
仕事にも良い影響を与えていると
感じています。 -
私が特に驚いたのは、
経営の意思決定のスピード感です。
新たな取組みにおいても、
挑戦的で先進的なものが多いと
感じています。
他業界との連携やシステム投資、
商品開発などが迅速に進められています。
こうした環境の中で、自分自身も、
挑戦し活躍できることに
非常にやりがいを感じています。
またQOLを高められる制度や環境が
整っていることも非常に魅力的です。
働く時間は当然のこと、
ベネフィット・ワン社のグループ化により
福利厚生の幅も広がり、
楽しむことはもちろん、
スキルアップや自己研鑽の機会も
得やすくなったため、
成長を支援してくれる良い会社だなと
実感しています。


-
私はまだ入社して1年も経っていませんが
今の環境の中で、
周囲を驚かせるような成果を
成し遂げたいというのが本音です。
特徴的な商品が多いとはいえ、
競争は激化しているため、
ソリシターの価値が問われる時代に
なっていると感じており、
自身が介在することの意義が問われる中で
結果にはこだわっていきたいと
思っていますね。
自ら考え、行動できる環境があるからこそ、
今は非常に前向きな気持ちで
取り組めています。
その上で、長期的な視点では、
営業支援などの新たな領域にも
挑戦してみたいなとは考えていますが
まずは目の前の業務に全力を尽くしたいです。 -
今年から室長として、
14名のメンバーのマネジメント業務を
担っています。
私にとっての挑戦は、メンバー1人ひとりが
「このチームで良かった」と思えるような
環境をつくることです。
成長や自己実現を実感できるよう、
日々の対話を大切にしながら、
仕事面でも生活面でも
サポートしていきたいと考えています。 -
第一生命グループには、
自身のキャリアについて
積極的に挑戦できる環境が整っており、
やる気次第でどんな自分にもなれると
強く感じています。
そのため、将来的には、海外業務や
マーケティング、内部統制や監査など
新たな分野にも挑戦してみたいと
考えています。
そのためにも、
今は目の前の目標達成に拘って、
既存代理店へのアプローチや
新規開拓を通じて、
日々成長を重ねていきたいです。
多様なキャリアパスが用意されているのが
第一生命グループで働くことの
本当にいいところなので、
最大限活かして自分のキャリアを
築きたいと心から思います。


-
まずお伝えしたいのは、
第一生命グループで働く中で、
将来への不安を一度も感じたことがない
ということです。
私自身もそうでしたが、
転職を検討している方は、
キャリアの将来性や働く環境について
慎重に考えると思いますが、
当社には安心してキャリアを築ける土台が
あると自信を持って言えます。
憧れの存在と共に働きたい方、
自身の可能性を広げたい方、
多様な働き方を選択したい方には、
ぜひ思い切ってこのフィールドに
飛び込んでみてもらえたらと思います。
男性社員の育児休業取得も進んでおり、
ライフイベントと両立しながら働ける点も
大きな魅力です。 -
第一生命グループの社員は本当に
「人が良い」と感じる場面が多くあります。
困難な状況でも、誰かを責めるのではなく、
チームで冷静に解決策を見出していく
文化が根付いているため、
安心して挑戦できるのです。
外資系企業での経験もある私だからこそ、
今の環境のバランスの良さを
強く実感しています。
仕事も人生も充実させたいと
考えている方にとって、
非常に魅力的な職場だと思います。
仕事を通しての成長を
実感できるのはもちろんですが、
夫や子どもと過ごす時間を大切にしながら、
マネジメント業務にも
全力で取り組めています。 -
私は前職で尊敬していた方が
当社に転職されたことをきっかけに、
第一生命グループへのキャリア入社を
考え始めました。
実際に入社してみると、
ここには優秀でありながら
学び続ける意欲に溢れた方々が多く、
日々刺激を受けながら働けています。
多様なバックグラウンドを持つ社員が集まり
それぞれの個性や経験が尊重される
環境が整っているのも大きな魅力です。
自分の可能性を広げたい方、
新しいことに挑戦したい方、
自分らしい働き方を模索している方、
ぜひ当社で一緒に働きませんか?



